歴史や過去の時代背景や経済の動向が及ぼす家計への影響をみていくことで、これからの自分の将来へ備えることができます。
例えばかつてのオイルショックの経験からエネルギー消費を減らす技術が発展し、省エネ家電が次々に開発されました。
この省エネ技術は年を追う毎に進んでいき、これからはSDGs「持続可能な開発目標」が省エネのベースとなり、さらなる新しい技術開発はもちろん、環境問題としての考え方も展開されていくのではないでしょうか。
そんな様々な視点から経済をとらえて私たちへの影響を教えてくれる
『教科書から学ぶ生活経営』@オンライン講座を11月7日(木)に開催します。
今回のテーマは『令和の罠と考え方』。
金利や経済成長率のデータ、AIと人の脳の比較などが私たちの生活へどの様に影響するのか、令和に潜む罠に対しての平成の経験の活かし方や令和新時代の家計決算書から見るこれからの生活経営の変化を学び、活かしていく内容となっています。
いつもとは違う視野で物事を見つめながら思考する90分をぜひ一緒に体験してみませんか?
◆開催日時
11月7日(木)20:30~22:00
◆講座スタイル
zoomシステムを使ったオンライン講座
※録画放送ではなく、上記日時にてリアルタイムでの受講となります
◆受講料
・一般:税込 3,000円
・FPまたはそれに準ずる方:税込 7,000円(金融商品を販売している方もFPに含みます)
・U25(25歳以下):無料
◆お申込み方法
下記の文字をクリックするとお申込フォームが開きます
お申込みいただきましたら、ご入力されたメールアドレス宛に講座案内が届きます